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2010年7月20日 (火)

金属のピカピカの球体

例えて言えば、

人は真円でピカピカの金属の球体で生まれて来て、

小さな傷や大きな傷を

表面に一杯付けながら育ち、

やがてそれが傷だらけになって、、、


傷が傷とわからないくらいに

こなれて来て まぁるくなって

鏡面から艶消しの美しさに変わって行く。




Hさんは人生をそう表現した。

(そのままを再現できてないけど。。。)

先日のホームパーティーの合間に

HさんとNさんと3人でチョッと抜け出して

お喋りした時の事です。

Photo

Kさんから譲って頂いた水晶がある。

永い、永い年月を経て、

あちこちにぶつかって

角が取れて、滑らかで温かみのある水晶。

傷もいっぱい在る。

透きとおったところもあちこちにある。

白くひび割れたところもある。

無傷で透明な結晶ではないからこその味わいがある。

光を受けてキラキラと美しい。

ほんとうに、可愛くてチャーミング。





きっと、私が感じていることと同じだと思う。

表現は違うけれど。。。

この水晶のように・・・・・



「石なのに冷たくない。温もりがあって、きもちいい」

手のひらに乗せてあげると

Nさんは

優しく握りしめてそう言った。

Hさんは

穏やかに微笑んでいた。


素敵な女性たち。

Sa3d0040

デコボコしててもいいじゃない。

光を反射して輝くトコも

影があるから引き立つ。



近づかないと見えないものも

気付かないものも

色々あるけど

でもね、

Sa3d0026

どれも、全部

そのままで 美しいのだと思う。













































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