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2011年12月13日 (火)

ファイヤーアゲート

珪酸を多量に含む溶液が様々な岩石の空洞中に沈殿して生成されたアゲート中に、非常に薄い層状のリモナイト、あるいはゲーサイトがぶどう状や腎臓状に広がっているもの(ジェムストーン百科事典より)



実に摩訶不思議な色と形の石。

ファイヤーアゲートを見てると、地球の誕生初期の頃は

きっと、マグマがポコポコと噴出し煮えたぎっていたのだろうな

そんなことを想像させる石だと思う。

こんなこと思うのは私だけかも?


この独特の雰囲気が魅力なのかな。。。

同じ遊色効果でも

オパールの遊色効果は純粋に美しい。

言ってみれば「華やかな美」

でも、このファイヤーアゲートは一味違う。

華やかさには縁遠い。

奥深く力強くて、逞しい遊色だと思う。

そして・・・それは


オパールとアゲートの違いかしら・・・

含水二酸化珪素と二酸化珪素の差?

水を含むか含まないか

非晶質か六方晶系か

まぁ、そんなことはどうでもいい。


とにかく、遥か彼方の星の誕生を想像してしまう石

Photo_3

金色の枠に収まったファイヤーアゲートは

逞しさというよりもしなやかな美しさを感じさせる。







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