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2012年8月23日 (木)

富山城端織館

城端で機織体験

Caskcxri

織館のスタッフが最後の仕上げの細い絹糸を織り込んでくれているところ

Ca72mg3y

体験では横糸を通してコースターを織る

色とりどりの横糸が用意されてて

私が選んだのは緑色の絹糸

Cazj2hc9

最後に鋏を入れて切り離して完成。

ここまで30分。

TVで見知ってる機織のリズミカルな音など出ません。

「あれは相当上手な職人さんじゃなきゃ無理ですよー」

やっぱりね。

織館ではショップもあり、手織りのスカーフやバッグや小物類も

豊富に揃っています。

因みに

「城端」は「城鼻」だったそうで織物で有名になってから

鼻→端になったそうですが、何故そう変わったのかは聞き忘れてしまいました。

スタッフ曰く

「機械織と手織りを見分けるには

縦糸を見るんですよ

縦糸が同じ均一な糸だと機械で織れるんだけど

糸のよりの強弱や太さの違いがあると

人の手で微調整しながら縦糸を張らないと出来ないので

手織りだとわかるんです。」

そして、キッチリ硬く締めた織りよりも

柔らかくふんわりと織る方が難しいことも教えてくれました。

「職人さんは精神統一に心を配るのです。

心の乱れが織りに出ますから」

つまり、いろんな色や太さの違う糸を使うものよりも

単一な糸、色、細い糸のものほど

織りむらが出るので難しいのだそうです。

なるほど、なるほど。。。

単純な色や形の方が誤魔化しがきかないっていうのは

すごくわかります。

ジュエリーも陶芸も

単純な形が一番難しいですもん。

自分で織った緑のコースター

愛着わきます。

記念に手織りのシルクのスカーフを購入しました。

柔らかくて軽くて肌触りがとても気持ちが良くて

これから活躍してくれそうです。

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